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- Windows Mediaでの試験をやってみたり、レジュメ作ってみたり。
- 午後4時からシンポジウムの準備。
- シンポジウムはまぁ無事に終えられて良かった。
- 内容的にはまぁ仕方ないかというところ。可もなく不可もなく、しかし狙い通りの最低限はできた。
- さて今後にこれをどうつなげていくか、ですよ。
- 著作権業界というのはやはりすごいところで権利者に近いところなのかどうかはよくわからないが、どうやら「俺がJEITAから裏金もらってこういう運動をやってる」ということを吹聴している人がいるらしい、ということを終了後の懇親会で聞く。
- ほんとくだらない足の引っ張り合いだけでプライドとかまったくない連中のことを考えるだけ腹が立つ。もはや腹が立つのを通り越して笑える。ま、ふざけんなバカとは言っておくけどな。
- 米国の外圧でいろいろな議論が吹っ飛びかねないこんなセンシティブな問題に対してあえて真っ当すぎる方法で多大な時間とコストとリスクをかけてやってるわけだが、フォーラムの人間たちがなぜそういうことをやるのか彼らは本当の意味で理解できないのだと思う。なるほど「お仕事」という概念は便利である。
- いい経験してるよね。ほんとに。