• 昼に起きてINVITATION最終号の連載原稿を書く。連載37回目。丸3年強やったことになる。
  • 実はこの雑誌連載に書いたことが一番ギリギリですれすれだった。情報経路を絞ることで、エッジの効いたことを書きやすいという環境的要因があったが、それ以上に紙へのプレミアム情報幻想というものに俺がとらわれていた結果なのかもしれない。
  • 連載の過去記事はいずれどこかで公開しようと思っている。
  • 終了後、もろもろの用事を片付け、メールなどの整理。
  • 初めてお話する鴻上さんは、どこまでも俺の知っている「鴻上尚史」だった。
  • 新年早々平日という悪条件の中、イベントは308人動員していた。Lifeというコミュニティになぜここまで吸引力があるのか俺には正直わからないが、わからなくてもいいのだと思う。
  • 終了後、打ち上げに。結局午前4時までビールばかり飲んでいた。
  • 打ち上げの席で佐々木さんの新雑誌構想を聞く。協力させてもらうことになった。今年はたくさん原稿を書くぜ!