• カーネーションの今年初ライブ。ここ数年の中でもかなりテンションが高いライブで、客との一体感も含めて素晴らしいものだった。
  • アンコールの夜の煙突終了後、当然のように客電が上がったのだが、新曲「ジェイソン」のCDが流れる中、客は帰らず「ジェイソン」を熱唱。
  • 急遽もう1曲やることに。曲はなんとライブではほとんど披露されることがなかった「テレフォン・ガール」。本当に好きな曲だったので、不思議な僥倖に感謝した。こういうことがあるから、人はライブに足を運ぶのだろう。
  • 終了後、打ち上げに参加させてもらう。いろいろな話ができて良かったのだが、帰りが遅くなり大変なことになった。