• ネットでどれだけプロコピーライトに対する嫌悪感が蔓延しようと、それは政策を動かす「世論」としてはほとんど認識されない。
  • 文句言うだけなら誰でもできる。現実を変えるためにすべきことは意志に対してどれだけコストを支払えるかだ。